豊田勇造ライブイン飯田

 戦前に戻り始めているような状況下で、それに危機感を抱いている人がどれくらい居るのだろうか?憲法改正の動きが加速する中、九条という隠れ蓑の下で、その全ての重荷を沖縄に押し付けてきた事実を忘れてはいけない。それを踏まえて、今後の国のあり方と、次世代に渡すべく社会を考えていきたいものだ。
 そんな想いが強くなる2018年、今年も恒例の豊田勇造氏の春ライブが、4月14日(土)に長野県飯田市のライブハウス「ふぉの」にて行なわる。今年の主題は「今日も小さなライブハウスで−(歌い続けるから意味があるんや)」“変わる世界の中、変わらぬ想いを胸に、ぶれずに生きてゆく”その意味を、変わらず歌い続ける彼の歌に見つけたい。
   
インターネット予約出来ます。(前日まで)

豊田勇造ライブ・イン飯田
  • 日時:
    2018年4月14日(土)
     午後6時30分開場 午後7時開演
    ◇19:00〜オープニングアクト
    ◇19:30〜豊田勇造
  • 場所:ふぉの 
    長野県飯田市中央通金太丸ビルBF1
    tel-09058106518(小島)
  • 料金:
    前売 
    3,000円
     ・ 当日 
    3,500円

  • チケット取扱い
    アートハウス、黒金屋、のんび荘、たろう屋、
    ビムアーツ
毎年のことですが、当日は入り口の混雑が予想されます。チケット購入の可能な方は、前日までのご購入をお願いできれば幸いです。


主催:豊田勇造春ライブ実行委員会


【豊田勇造(とよだゆうぞう)】 - 公式ホームページ -
 勇造氏は、関西フォークの草創期から一貫してメッセージソングを歌い続ける数少ないシンガーソングライターのひとりだ。常に時代をはっきりと見据えたような鋭い切り口の歌と、ブルーズを基本にしたリズミカルなギター演奏は高い評価を得ている。日本全国を年間100回ほどのペースで巡るなど、ライブを中心に勢力的に活動している。
 1984年、日本ツアー中のタイのカラワンバンドと知り合ったことをきっかけに、タイとの交流が始まった。それ以降はタイでもライブを行なうようになり、2007年3月に発表した12枚目のアルバム「夢で会いたい」はバンコクでレコーディングをしている。
 飯田市では毎年4月に恒例ライブがあるが、2006年には市内中学校文化事業で、2009年には映画「空とコムローイ」飯田上映同時企画でコンサートを行なっている。
 2011年から『フリーライブ東日本勇造ファン支援ライブプロジェクト「さあ、もういっぺん」』が始まる。今年も行なわれる予定。
【プロフィール】
 1949年京都市中京区壬生で生まれる。兄の影響で小学校5年生よりギターを手にし、高校2年で「ヒロシマ」を自作し、フォークコンテストに入賞。同志社大学に入学後、「ベトナムに平和を!市民連合」などの平和運動に関わるかたわら、本格的に音楽活動を始める。
 1974年レコードレビュー。以来、日本各地で演奏するだけでなく、71年復帰前の沖縄を振り出しに、アメリカ、メキシコ、インド、パキスタンなどを旅し、さまざまな出会いを重ねて、独特の音楽世界を作り上げる。
 1984年、タイのバンド、カラワンと出会い、アジア世界に踏み込む。以来、タイを中心としたアジアも活動の場とする。
 1993年 「マンゴー シャワー ラブレター」リリース。米についての論文が毎日農業記録賞優秀賞を受賞する。
 2002年 6月には、音楽生活30周年記念コンサートを京都の拾得で3夜連続で行う。
 2009年6月6日に京都円山公園野外音楽堂で「60歳6時間60曲フリーコンサート」を敢行。
 2011年、『フリーライブ東日本勇造ファン支援ライブプロジェクト「さあ、もういっぺん」』を始める。