豊田勇造ライブイン飯田

 戦後72年になろうとしているが、この国の変わり様はどうだろう!戦争の痛みも、被爆体験さえも遠い過去の事となってしまったのか、その全てが無かったことのごとく動き始めている。もはや戦前といっても良いだろう。今、ここで、我々はどうすればいいのか、何をすればいいのか。72年の間、殺さず、殺されず、殺させずに来られたことと、全ての重荷を沖縄に押し付けてきた事実を踏まえて、次世代に渡すべく、国と社会の在り方を考えていきたいものだ。
 そんな想いが強くなる2017年、今年も恒例の豊田勇造氏の春ライブが、4月12日(水)に長野県飯田市のライブハウス「ふぉの」にて行なわる。今年の主題は「(君にも見える)その道しるべ」“変わる世界と変わらぬ想い、時を越えきっと見えてくる、今君に道を示すものは何?” 我々は、次代を生きる者の、良き道しるべとなれるのか?
   
インターネット予約出来ます。(前日まで)

豊田勇造ライブ・イン飯田
  • 日時:
    2017年4月12日(水)
     午後6時30分開場 午後7時開演
    ◇19:00〜オープニングアクト
    ◇19:30〜豊田勇造
  • 場所:ふぉの 
    長野県飯田市中央通金太丸ビルBF1
    tel-09058106518(小島)
  • 料金:
    前売 
    3,000円
     ・ 当日 
    3,500円

  • チケット取扱い
    アートハウス、黒金屋、ショパーズシオザワ、
    のんび荘、たろう屋、ビムアーツ
毎年のことですが、当日は入り口の混雑が予想されます。チケット購入の可能な方は、前日までのご購入をお願いできれば幸いです。


主催:豊田勇造春ライブ実行委員会


【豊田勇造(とよだゆうぞう)】 - 公式ホームページ -
 勇造氏は、関西フォークの草創期から一貫してメッセージソングを歌い続ける数少ないシンガーソングライターのひとりだ。常に時代をはっきりと見据えたような鋭い切り口の歌と、ブルーズを基本にしたリズミカルなギター演奏は高い評価を得ている。日本全国を年間100回ほどのペースで巡るなど、ライブを中心に勢力的に活動している。
 1984年、日本ツアー中のタイのカラワンバンドと知り合ったことをきっかけに、タイとの交流が始まった。それ以降はタイでもライブを行なうようになり、2007年3月に発表した12枚目のアルバム「夢で会いたい」はバンコクでレコーディングをしている。
 飯田市では毎年4月に恒例ライブがあるが、2006年には市内中学校文化事業で、2009年には映画「空とコムローイ」飯田上映同時企画でコンサートを行なっている。
 2011年から『フリーライブ東日本勇造ファン支援ライブプロジェクト「さあ、もういっぺん」』が始まる。今年も行なわれる予定。
【プロフィール】
 1949年京都市中京区壬生で生まれる。兄の影響で小学校5年生よりギターを手にし、高校2年で「ヒロシマ」を自作し、フォークコンテストに入賞。同志社大学に入学後、「ベトナムに平和を!市民連合」などの平和運動に関わるかたわら、本格的に音楽活動を始める。
 1974年レコードレビュー。以来、日本各地で演奏するだけでなく、71年復帰前の沖縄を振り出しに、アメリカ、メキシコ、インド、パキスタンなどを旅し、さまざまな出会いを重ねて、独特の音楽世界を作り上げる。
 1984年、タイのバンド、カラワンと出会い、アジア世界に踏み込む。以来、タイを中心としたアジアも活動の場とする。
 1993年 「マンゴー シャワー ラブレター」リリース。米についての論文が毎日農業記録賞優秀賞を受賞する。
 2002年 6月には、音楽生活30周年記念コンサートを京都の拾得で3夜連続で行う。
 2009年6月6日に京都円山公園野外音楽堂で「60歳6時間60曲フリーコンサート」を敢行。
 2011年、『フリーライブ東日本勇造ファン支援ライブプロジェクト「さあ、もういっぺん」』を始める。